トップページ >  悩み別ニキビ跡化粧水 >  ニキビ跡 しこり

ニキビ跡のしこりの治療について



ニキビ跡が盛り上がって残ってしまうことがあります。このしこりは肥厚性瘢痕、ケロイドと呼ばれる症状です。真皮にある線維芽細胞が細胞を作りすぎてしまうため、皮膚が盛り上がってしまいます。顎や首に近い部分に出来やすいニキビ跡です。

しこりタイプによって肥厚性瘢痕とケロイドに別れます。症状が軽いものを肥厚性瘢痕、重度のものをケロイドと呼びます。ニキビ跡のしこりは遺伝が大きく関係しています。

ニキビ跡のしこり対策



・日々の予防が重要
一度ニキビが出来ると炎症がひどくなり、ニキビ跡が発生しやすくなります。そのため、日頃からしっかりニキビケアをすることが重要です。特に生理前などの肌が荒れやすい時は注意が必要です。

日頃からの予防としてはビタミンC誘導体化粧水を使う事がおすすめです。特に生理前は皮脂が増えやすい時期です。ビタミンCは皮脂を減らす作用があります。

また、むやみに肌にダメージを与えないことです。洗顔においてもゴシゴシと顔をこすったり、ピーリングを繰り返すと炎症によってニキビ跡ができやすくなります。

ニキビ跡 しこり 治療



・トラニスト(リザベン)
トラニストは肥厚性瘢痕、ケロイドの治療に使用される内服薬です。アレルギーを抑える作用があり、アレルギー治療薬としても使用されています。トラニストは肥厚性瘢痕の原因物質を抑える効果があり、ケロイド、肥厚性瘢痕の治療薬として使用されています。3ヶ月から6ヶ月の服用が一般的です。

・ステロイド注射
しこりのニキビ跡は真皮にあるコラーゲンが過剰に生成されている状態です。そこでケナコルトと呼ばれるステロイド剤を注入することで、過剰に生成されたコラーゲンなどを萎縮させ、しこりを改善します。
肌が盛り上がり、しこりのようになってしまうニキビ跡の対策について紹介します。